戦国大名池田勝正研究所

世界唯一、摂津国豊嶋郡に生きた池田筑後守勝正を紹介するブログ

ラベル 特集_織田信長が使った「天下布武」のハンコから始まった近世と中世の終わり。その意味、意識、社会、城について。 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 特集_織田信長が使った「天下布武」のハンコから始まった近世と中世の終わり。その意味、意識、社会、城について。 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
2020年9月29日火曜日

織田信長が使った「天下布武」のハンコから始まった近世と中世の終わり。その意味、意識、社会、城について。

›
最近、役所のハンコの廃止について、連日ニュースになっていますが、このハンコについて、織田信長は特別な意味を込めてあらゆる文書に使いました。  しかし、それは大きな意味がありました。ハンコとは何か。署名からハンコに変わった意味。一つの時代が終わり、始まりました。また、社会の仕組み、...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示

自己紹介

自分の写真
柏床宜宏
東大阪市, 大阪府, Japan
池田勝正は、摂津国豊島郡池田(現池田市)にて戦国時代後期に生きた人物です。その時代頃の資料には散見されます。しかし、これまで、誰も彼について研究した人はいませんでした。  実は、京都の中央政治の命運も左右する程の拠点的勢力で、非常に重要な役割りと位置づけにありました。あの、織田信長や幕府とも直接的に関係を持った、戦国大名です。私は、池田勝正の生涯を研究しています。  なおウィキペディア(Wikipedia)の池田勝正の項目は私が書いたものではありません。ツイッター:@katsumasa2016
詳細プロフィールを表示
Powered by Blogger.